名残

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日記 2026/05/12

ここ2週間、寝ようと横になったときに、体がゾワッする感覚のせいで眠れないことが何回かあった。 たぶん、交感神経優位になっているうえ最近の気温変化に敏感に反応しているんだと思う。

ある時その否応なく意識が持ってかれる嫌な感覚と、ワンルームで独り、自分以外誰の寝息も聞こえない現状に何かがこみ上がり、 思わずベランダの側のカーテンを撥ね退け引き戸を開け放った。 ベランダに上半身を乗り出して、緑の街路灯に照らされながら、外の冷たい空気を吸い荒れた息が整うのを待った。 ・・・うわぁ、クソダサ。

「良い意味で鈍感になるのが大事」と精神科医は言う。鈍感になったら、楽観できたら、私は人生に一体どんな意味付けをするんだろうか?

日记 2026-03-23

今天我的头一直*1很疼,可能是因为气压比较低。 所以我吃了两次止痛药*2。 办公室里我周围的好几个人*3也看起来身体不太舒服。 我希望明天会是*4很好的一天。

*1:"总是" と "一直" で迷ったが、"总是" は習慣や反復を、"一直" は途切れのない継続性を表すらしい

*2:"止痛药 zhi3tong4yao4":鎮痛薬。よりフォーマルに、医療の文脈で言うなら "镇痛药 zhen4tong4yao4"

*3:最初は "不少人" と下書きしていたが、"不少人" だとやや強めのニュアンスになるようなので「数人」程度のニュアンスになる "好几个人" に修正

*4:"是" の前に "会" があったほうが期待・希望のニュアンスが出せるらしい

社会人になったはいいが

入社エントリとか書こうかと思って下書きして放置してから、気づいたら300日以上経ってたよ、うん。 キラキラしてる新卒1年目を歩んでたらこうはならなかったと思うけど。

ここまでの経緯。

高校から関西の大学に進学したが生活力がなく一人暮らしがうまくできず、将来の不安もあって鬱っぽくなり昼夜逆転して朝から学校に通うこともままならなくなり、 中学から続けている趣味のプログラミングと情報系サークルでの栄光だけを頼りに?言い訳に?して他はどんどん堕落して、 結局うつ病を患って中退し高知の実家に戻って自分探しの日々を送ることになった。

初めて「道から外れた」感覚になったから、どう処理していいかわからない感情に襲われ続ける、虚しさと苦しさと焦りに満ちた日々だった。 しかもド田舎だから現実でやれることなんて散歩に行ってコンビニで何か買ってくることだけで、ダッセェな俺、って何度思ったことか。 そうこうしているうちに20歳を過ぎ、大人とはお世辞にも言えない有り様の自分を何とかしたくて、もがき続けた。 うつ病の症状の波に嫌と言うほど翻弄されつつ、心療内科への通院と、大学時代からリモートで辛うじて続けていた Web フロントエンドの仕事と、 大学卒業資格を得るために入った通信制大学とで構成された実家ぐらしが丸3年続いた。

それを乗り切って就活をし、時には「Web エンジニア自体本当に自分に合っているのか」なんて悩みもしたが 結局 Web フロントエンドエンジニアとして東京のサブカル系IT企業に新卒入社し一人暮らしも再開して今に至る。 相変わらず丁寧な暮らしなんてできず部屋は散らかっているが、ゴミ出しはできているので関西での大学時代に比べたらだいぶ改善している。 週5出社も継続できている。いま、私は社会人だ。

……なのになぜ、また孤独感に苛まれているんだろう。とりあえずリフレッシュのつもりで週末に関東の街をひとり歩き回ったりしてみても、 一時的に見えなくしているだけですぐにまた襲われる。根本的な解決にはなっていない。 そういうことをすると、自律神経の調子はむしろ悪化してめまいや不自然なほてりを感じ気持ち悪い。 何かを間違えている気がする。何かから逃げている気がする。見えないように別のことに没頭するのはマズいんだと、さすがに学んだ。

しばらく自分と対話すべきだと思ったから、まずはそれを阻害するものをなるべく遠ざけることにしている。 例えば YouTube Shorts はブラウザ拡張機能で関連 UI ごと非表示にして一切触れないようにした。 何となく自分が賢くなった気がする・スカッと気持ちがいい短時間のコンテンツが滝のように流れてきて、 消費するだけ消費して記憶にはそこまで残らず虚無感だけが残るオナニーみたいな時間の使い方。 見なくなってから半年以上経ったと思うが、間違いなく遠ざけておいて良かったと思っている。

代わりに何をしているかというと、自分と対話するのに役立ちそうな紙の本を通勤中や昼休み、就寝前に読むようにしている。 それも、自分を変革することを勧める類の本ではなく、他人の世界観や先人の苦悩をじっくり見つめられるような本を見つけては読んでいる。 AI に要約させてリスト形式のマークダウンで得られるような知識だけを求めてるんじゃなく、自分の人生に置き換えたときに発揮できる想像力を求めている。

中高時代には、この先どこかのタイミングで「これで立派な大人だね」と誰かに認められるような性質をきちっと備えて、 家庭を持って然るべきライフステージを進んでいくかのようなイメージをうっすら持っていたけれど、 こんな有り様の自分がこの間26歳を迎えたのだ。ぼやっとしてたらすぐ30になる。 想像以上に流動的で、面白みがない。この退屈を自分から進んで打破しなければ人生もあっさり終わりそうな気がしてくる。 今のところは、残りの人生どんな視点で世界を見て、どう積極的な意味づけをするかを、独りよがりにならないよう気をつけながら静かに考えていたい。

"~において"的用法/写法解释

"~において"是JLPT N2水平的语法点。
这次,我作为一个日本人来试着解释一下这个语法点。

用法

基本上,它表达的意思和"~で"差不多,但对我来说,"~において"听起来更加正式和严肃。
让我们来看看各种具体用法。

1. 表示特定领域或学科

例句:日本語文法において、助詞は特に重要な役割を持つ。
中文:在日语语法中,助词扮演着特别重要的角色。

2. 表示特定场所或场合

例句:本会議において、重要な決定がなされた。
中文:在本次会议上,做出了很重要的决定。

3. 表示权限或范围

例句:私の権限において許可した。
中文:我在职权范围内批准了。

4. 表示特定观点或角度

例句:倫理的な観点において、この研究方法には問題がある。
中文:从伦理角度来看,这种研究方法存在问题。

写法的变化

其实,直到昭和时代初期,"~において"还是用汉字写成"~にいて"的。 但是,在内阁公布《当用汉字表》之后,由于这份表中没有包含"於"这个汉字,"~に於いて"的写法基本上就不再使用了。

不过,在文学作品中,"~に於いて"的写法仍然存在。 当我看到这种写法时,总觉得作者给人一种很有学识的感觉。

アークナイツで中国語の勉強(2)

今回は、カンタービレ (晓歌 xiǎogē) の経験値上昇ボイスを題材に、様態補語という中国語文法上の概念を自分なりに説明してみます。

我 学 得 很 快,不用 担心。

wǒ xué de hěn kuài,bùyòng dānxīn。

実際の音声:以下の bilibili 動画の 04:05 から再生してください。

www.bilibili.com

文節ごとに意味を取っていきます。

前節 "我学得很快"

構造:主語 + 動詞 + "得 de" + 形容詞句(程度副詞 + 形容詞)

"得 de" は、後ろに形容詞句が続いた場合、その形容詞句が文中で 様態補語 としてはたらくことを示します。

様態補語は動詞の後ろに置かれる要素で、「動詞が表す動作がどのように行われるか」「動詞が表す状態がどの程度であるか」等を補足的に説明します。

ここでは、"得 de" 以外の単語はそれぞれ以下のような意味を持ちます。

単語 役割/品詞 意味
我 wǒ 主語
学 xué 動詞 学ぶ、見習う
很 hěn 程度副詞 (形式的なもので、後ろの形容詞に比較のニュアンスがないことを示す)
快 kuài 形容詞 早い

※ 程度副詞 "很 hěn" については、第1回で扱っています。 0918nobita.hateblo.jp

「私が(仕事を)学ぶ・見習う」ことが、"得 de" 以降の様態補語 "很快" で「早い」のだと補足的に説明しているため、前節は「私は仕事の覚えが早い」という意味になります。

後節 "不用担心"

"不用 bùyòng" は「~する必要はない」という意味を持ちます。

なお、"不" には「直後を第4声で発音する場合にのみ、第4声ではなく第2声で発音する」というルール (変調) があり、ここでは "不" の直後に第4声の "用 yòng" が続いているため、前の "不" は変調して第2声 bú で発音します。
ピンイン表記の通例として、"不" のピンインは実際に発音する際に変調するとしても常に bù と表記します。

続く "担心 dānxīn" は「心配する」という意味の動詞です。

よって後節は「心配する必要はない」という意味になります。

文全体

文全体としては、「私は仕事の覚えが早いです、心配する必要はありません」といった直訳になります。 実際に日本語版でのセリフを確認すると「心配ないわ。仕事の覚えは早いほうだもの。」となっており、文節のまとめ方・順序に関して若干の差異はありますが、これで大まかな意味は取れたと思います。

最近実践している中国語勉強法について

こんばんは、kodai です。 今回は、僕が毎日どんな方法で、どんなことを意識して中国語を学んでいるのかお伝えしようと思います。

目標

  • 大陸版アークナイツ生放送等で話されている中国語をスムーズに聞き取れるようになること
  • 大陸版アークナイツのゲーム内テキストや中国語表記の漫画がスムーズに読めるようになること
  • Bilibili (中国大陸側での YouTube 的な動画サイト) のライブ配信で配信者が話している内容を聞き取れるようになること

色々な教材を試して自分にピッタリの勉強を探して、毎日こなす内容・量を調整しつつ取り組んでいます。 現状では1日に最低限達成すべき3つのタスクを以下のように定めています。

1. HelloChinese (基礎固め、多読用途)

HelloChinese はHSK1〜4級レベルの基礎を学べる入門向けアプリです。最低限、デイリーミッションは達成するように習慣づけています。 メインの教材に加えて、「ストーリー」機能ではレベル別の短めの文章がたくさん用意されています。 メインの教材に関してはすべてやり終えたので、今はストーリーのほうで中国語の文章に慣れることに集中しています。

2. SuperChinese (発音練習、中級文法、AI 質問用途)

SuperChinese はHSK1〜5級レベルの内容を学べるアプリです。こちらも最低限デイリーミッションは達成するように習慣づけています。HelloChinese よりも幅広いレベルの内容を扱っていて、会話文や発音問題 (自分が発音しているところを録音して、正確な発音かどうかアプリに判定してもらう問題) が豊富に用意されています。

また、中国語の教師として強化された生成AI「CHAO AI」(サブスク機能) を備えており、細かな文法事項も都度テキストチャット形式で AI に聞くことができます。これがなかなか優秀で、デイリーミッションを達成した後でも気になったことがあれば CHAO 君に聞いてみるのが当たり前になっています。

3. 新HSK1〜4級単語トレーニングブック (語彙強化、ディクテーション用途)

これは紙媒体のHSK対策用単語帳です。級ごとには分けず、あえてジャンルごとにまとめて載っているので、沢山の語彙をネットワークのように関連づけて覚えることに役立ちます。 単語部分を隠しても答えられるように素早く反復練習することを意識します。

また、1単語あたり1〜3つの例文が用意されており、その読み上げ音声がダウンロードできます。リスニング能力を同時に高めるために、これらの例文をディクテーション (音声を聞いて自力で文字に起こす) 教材として流用しています。
具体的には、Audacity という音声データ編集ソフトを使って読み上げ音声を1文ごとに切り分けて保存し、それをデジタル単語帳アプリ Anki に登録しておきます。Anki 内の単語カードの表面で1つの例文の音声だけが再生されるように設定し、裏面には紙媒体での対応する掲載ページ番号をメモしておきます。Anki にはカードごとに定着度を管理して自動で再出題してくれる機能があるので、それに頼りつつディクテーションをします。
Audacity を用いた音声データ分割は「サウンドから自動ラベル付け」機能 (無音部分を検出して切り出し部分を自動設定する機能) でほぼ自動化できるのでクッソ便利です

特に意識していること

これは色々な教材で言われていることなんですが、日本は漢字文化圏なので、私たち日本人は中国語でも文字に起こしてしまえば漢字の見た目から文意を一部推測できてしまいます。ところが日常会話では音のみが交わされるので、いつまでも漢字の見た目を手がかりにしていてはリスニングで躓くということを学びました。結局のところ「音だけを頼りにリアルタイムで文意を理解する」能力が最重要と言えます。これは「自分の発音能力」と「文法への理解」に依存して向上していくものなので、あまり漢字の読み書きだけに固執せず、可能な限り声に出して読み、アプリに発音を評価してもらうように意識しています。

日记 2024-03-03

晚上好。

我已经学习汉语300多天了。

从一开始,我就坚持每天使用各种汉语学习应用、中日词典和HSK词汇手册来学习。

近期,我在B站(哔哩哔哩)直播开始和中国人进行交流。我现在的汉语水平还有待提高,所以不能参与他们的所有话题。

不过,这些活动给我听力练习的机会。而且,当我能参与话题的时候,我感到特别开心。

为了提高我的听力,我最近在每天的汉语学习中都特别注重做听写练习。