今日はロードバイクで図書館に行って「生の短さについて」の続きを読み、概要をノートにまとめていた。
晩ご飯の焼肉がとてもおいしくてついつい食べ過ぎた。
昨日始めた IDOLY PRIDE というスマホゲームを、今日もプレイした。放置系のゲームとしてはかなり完成度が高いと常々思う。
昼夜逆転してるのではやく直したい…
「生の短さについて」 要約
第10章 前半
悪徳はただ避難するだけでなく、その過ちを犯している者に教えることで根絶されなければならない。 生を3つの時期「過去」「現在」「未来」にわけ、これらに対して「何かに忙殺される人間」と「不安の無い平静な精神をもつ人間」それぞれがどういった特徴をもつか示す。 過去は運命による支配のない確定しているものであり、聖別された永遠の所有物である。現在はとても短く、自然に駆け去るものである。未来は未確定である。
第10章後半、第11章、第12章も読んだがその時のメモ書きをここに清書する時間がないので明日の日記に載せることにする。